MacユーザーがWindowsを買いました。仮想環境からの卒業

買ったのはASUS Vivobookのビックカメラオリジナルモデルです(M1503QA-L1202Wの16GBにしたモデルみたいです。買ったのはコジマ)。
スペックはRyzen 5 5600H Radeon Graphicsで、6 Cores, 12 Threadsで3.3GHz、メモリ16GB、ストレージはSSD 512GB、ディスプレイもフルHDの15.6インチOLET(有機EL)となかなかのスペックです。サイズも22.76 x 35.68 x 2.02 cm、重さが1.7kgと15.6インチのPCとしては比較的コンパクトではないでしょうか。

これまでの環境

今まで使っていたWindows機ってMac Pro 2013に入れた仮想環境のWindows 10です。
そのWindowsを入れてるMac Pro 2013がウチに来て6年、出荷からだと8年くらい経っていて、そろそろ壊れた時の対策も考える必要が出てきたからです。
Mac Pro 2013をメインマシンで使っていた時は、そのまま仮想環境を起動すればよかったんですが、今のメインマシンはMac Studioですからね。Windowsを使おうとすると、Mac Pro 2013を起動→仮想環境を起動と2工程必要で、地味に面倒になっていました。それで、これまでの流れだとParallels DesktopなどをMac Studioに入れてWindows 11を動かすということになるのでしょうけど、もう仮想環境である必要性が個人的にはほぼ無くなったんですよね。

Mac Pro 2013の仮想環境上で動くWindows 10

MacのCPUがPower PCからIntelに移行した頃は、今のようにクラウドサービスもほぼなく、MacとWindows間でデータのやり取りをするのは、今よりもかなり面倒でした(ファイルサーバーとか中々作れませんからね)。
そのため、Macに仮想環境を構築するとデータのやり取りが非常にスムーズという大きなメリットがありました。MacBookに入れればWindowsも同時に持ち歩くことができますから一石二鳥でした。動作速度もPower PC時代のバーチャルPCとは比較になりませんでしたし、Officeを動かす程度であれば、今でも実用レベルだと思います。

買った理由

約9年ぶりにWindows実機を買ったのは、MacのCPUがApple Siliconに移行して仮想環境も移行しなくてはいけなくなったこと、最近のクラウドサービスの利便性がすごいので、ファイルのやり取りについてはほぼ考えなくてもいいレベルになったこと、MacとWindowsを同時に持ち歩く必要もなくなったことが、実機を買った主な理由かなぁ。
あと、Macに仮想環境を入れておくとMacが壊れた場合、Windowsも同時に使えなくなるので(仮想環境の場合、仮想マシンを外付けSSDなどにコピーしておけばいいんですけどね)、そのリスク回避の意味もあります。何より、久しぶりにWindows実機を触ってみたくなったからという理由も大きかったりしますw

主な使用目的

主な使用目的も

  1. 会計ソフトを動かす
  2. Officeを動かす
  3. Webの仕事をした時にWindowsでの挙動を確認する

くらいです。まぁ、たまにゲームをすることもあるかもしれませんが😅。1についてはクラウドに移行してもいいんですけど、年会費はあまり変わらないっぽいので、そのまま使うことにしました。
そんなわけで、そんな大仰なことに使うわけではないので、そこまでハイスペックなマシンはいらないのですが、いざという時にIllustratorなどは問題なく動くであろうスペックを条件にしました。

簡単なベンチマークなど

OSがWindows 10になっていますが、Windows 11の間違いです。

Mac Studioなどのベンチマーク結果はこちらで書いています。
ChinebenchのMac Studioの結果からですと、Vivobookは6割くらいの性能ですが価格差を考えると十分かな、と思います。
このVivobookは約8万円ですからね、むしろコスパ抜群でしょう😆

実際に使ってみた感想

使用目的に準じた使い方をする限り動作速度などに不満はありません。ただ結構熱くなるので冷却ファンの音は気になります。
今、主に使っているMacはみんな静かなので、少し気になりますね。

外付けディスプレイも4Kディスプレイを繋いで簡単にデュアルディスプレイにできるので問題なしです。
昔のWindowsって、こんな簡単にデュアルディスプレイにできましたっけ?

ディスプレイOLED(有機EL)

個人的に一番の特徴と思っているのがOLEDです。これが「すごい綺麗!」と言いたいんですが、普段使っているのが十分に綺麗な4KのメインディスプレイDELL U2720QM、MacBook ProシリーズにiPad Air 4、iPhoneなどのRetina Displayですから感動が薄くて「すげー!!」とはなりませんでした(贅沢w)。
あっ、でも感動が薄かっただけで、ディスプレイは綺麗ですよ♪
あと、よく分かっていませんが💦、ASUSのソフトで焼き付き防止をしているようです。

キーボード

キー配列はJIS配列ですが、若干変則でしょうか。時々タイプミスをしています。
キータッチについては、若干ペコペコしますが、まぁまぁ打ちやすいと思います。抜群に打ちやすいかと言われると、そんなこともありませんけどね(^^;;
このエントリーもVivobookでほぼ書いていますが、これといった不満はないです。テンキーがついているのも会計ソフトを使う時にありがたいですかね。
あと、欠点というほどではないですが、キーボードバックライトはないです。自分は暗いところで使うことはないので欠点にはなっていないですけどね。

その他

トラックパッドはかなりいい感じです。マウスを使わなくても、結構行けるかと思います。
USB-Cはディスプレイへの出力と給充電はできません(メーカー説明による)ので気を付けてください。※自分で試していません💦

まとめ

USB3.2(Gen1)が2機、USB2.0が1機、USB-Cが1機、HDMIが1機と、基本的に拡張性は十分かと思います。
筐体も高級感はありませんが、極端に安っぽいわけではありません。MacBookと比べちゃいけません(あっちは安くても13万以上するのですw)。
ディスプレイも自分の感動が薄かっただけで、十分にいいディスプレイですし、CPU性能もメモリ/SSD容量も必要十分。性能的にもDTPやWEBデザインなら十分にできそうです。軽めのゲームもできそうですね。
それでいて8万円という低価格。コスパ良過ぎでしょう。
PCにお金を掛けたくない人やサブPCにいいかもしれません。
気になる人は(後継機を含めて)チェックしてみてはいかがでしょう。

あっ、たぶん自分は5年くらい使うと思います(用途が用途なのでw)。

ちなみにマウスは、最近使っていなかったLogicoolのM705マラソンマウスを使っています。
悪くない組み合わせだと思っています😅

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