Mac Studio(M1 Max)長期レビュー(というか感想)

Mac Studioを買ってから5ヶ月です。もうM2 Max/Ultraも出ていますが、M1 Maxの吊るしモデルです。主に2〜5月の年度末〜年度始めに大活躍でした。DTPやWEBデザイン、写真の現像が主な用途です。性能面での不満は特にありません。買ってよかったと本当に思っています。
Mac Pro 2013はもちろん、M1 ProのMacBook Pro 14インチと比較しても快適と思いました(ただ、元々デスクトップMacが好きなので、そのフィルターもあるかもしれません)。

メリット

  • とにかく速い
  • Monterey起動機(仕事柄、起動できるOSは多い方がいいので、2023年1月時点でMonterey搭載機が買えたのはラッキーでした)
  • Mac Pro 2013ではデュアルディスプレイにした時に、何もしていなくても表示が乱れることがあったが、Mac Studioにしてからはそういうことはなくなった。
  • ThunderboltやUSBなど、拡張端子が(MacBookシリーズと比べて)豊富。

デメリット

  • ストレージ容量が少ない。
  • 何気にホコリを吸い込む。
  • 机に置くと滑るので滑り止め必須。
百均で買った滑り止め。確か車のダッシュボードなんかで使うやつだったかと…(もうよく覚えてない😅)
  • IllustratorやInDesignでファイルを複数開くと表示が乱れることがある。まだグラフィック性能が少し追いついていないかも…
  • Mac Pro 2013よりはマシですが、スピーカーはしょぼ過ぎです。

Mac Studioを買ってから導入した細かいモノ

外付けSSD

I・Oデータの1TB SSDです。これは主に写真や動画のライブラリ、iPhone・iPadのバックアップなどを入れるために購入しました。Mac Studioの内蔵ストレージは512GBしかありませんので。USB-CのSSDではありませんが、爆速じゃなくてもSSDは必須です。正直、400〜500MB/s出れば実用上の問題もありませんし。容量が足りなくなったら買い増しをします。

外付けHDD

こちらはBuffalo製の1TB HDDです。当初は何のために買ったのかすっかり忘れてしまいましたが、3月末にDropboxでかなり深刻なトラブルがあったのをキッカケに、作業中のデータの一時保管庫として使っています。基本的にDTPとWebのデータをバックアップしていますが、動画を入れないとなると1TBという容量はかなり使いでがありますね。
でも、最初は本当に何のために買ったんだろう…?😅

USB-Cケーブル

主にiPad Air 4をMac Studioと繋ぐために購入。それまで、純正以外でちゃんとした?USB 3.1対応のケーブルを持っていなかったりしました。周辺機器もそんなに持っていませんでしたからね。

総評

最初にも書きましたが、総じて満足しています。Mac Pro 2013からの乗り換えにオススメできます(今ならM2 Max/Ultlaですね)。
ただ、吊るしエントリー機のストレージは512GBと控えめなので、予算が許せば1TBくらいに増やした方が安心かもしれません。それでも写真や動画は外付けSSD/HDDに保存した方がいいと思いますが。

どんな人にオススメ?

Mac StudioやMac Proを購入する人は、自分の要求するスペック(やりたいこと)が分かっている人たちと思いますので、そういう人たちは、とっとと買っているでしょう。逆に言うと、自分の要求するスペックが分からない人には必要ないマシンの可能性が高いと思います。そのような人はM2 Mac miniがいいかと思います。
ただ「デザインに惚れた」「10万程度のMacじゃオレの物欲は満足しないのだ!」みたいな人は、どんどん買ってMacライフを楽しみましょう!
※ちなみに自分は「10万程度のMacじゃオレの物欲は満足しないのだ!」に当てはまりますw

Mac Studioは業務用のマシンと思いますし、それでもM1 Max以上のスペックが必要な人は限られると思います。自分も直接的なマシンスペックよりも拡張性の高さでMac Studioを購入しています。自分の用途でもCPU性能はM1で十分過ぎるのです(2023.7時点)。大半の人にとっても十分だと思いますので、一般的な用途でしたらMacBookならM1 MacBook Air、デスクトップならM2 Mac miniをオススメします。ただ、長く使いたいのでしたらメモリは16GB、ストレージは512GBにしましょう(どちらかだけならメモリ増設をオススメします)。

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